2016年7月19日火曜日

砂原沖のヒラメ

連休に砂原沖へ行かれた、お客様の話しです
潮回りは大潮で、ヒラメには好条件の潮流れなのですが
しかしシケの影響なのか、海水は濁りが残っていて最悪な状況
四人で釣りをスタートしましたが、なかなかアタリがきません
その中で一人だけ、次々にヒラメのアタリが来る人が
釣り上げるヒラメの大きさも、今日の不利な状況の中では
他のメンバーよりも大きいのです
その違いは何かと言うと、やはりタコキヤップの色の違い
「ケイムラ色のタコキヤップ」でした
それに仕掛はやはりトリプルフックでした
濁りで見えにくい時に効果を発揮するのは、何と言っても
「ケイムラ色」がヒラメは断トツに見えるし見やすいと思います
船上で巻き上げながら、タコキヤップを見てみると
他の色に比べて、かなり深場からでも確認できます
騙されたと思って一度使ってみませんか

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