恵山沖へマス釣りに行かれたお客様❗️
今日はスタートと同時に順調に釣れて、船上はパニック状態
頭の中では「このまま釣れてたら、どんだけ釣れるのさ⁉️」
そう思いながら釣っていると、魚は正直です
潮がわりの8時30分ぐらいになると「マスどうしたのさ❓」状態て
マスが全く釣れなくなり
先程までの釣れまくりモードが無くなりました
この後はスケソウとホッケが釣れるだけでした
今回はバケ釣の人が25本前後でジグの人が15本前後
バケ釣りが好釣でした
「マス」はこれからも釣れますので、挑戦してください‼️
2024年2月17日土曜日
物凄い数の船が来ていた‼️
17日に大澗町から来店のお客様の話で、恵山沖から戸井沖くらいまで
物凄い数の船がいたので
仲間の漁師に聞いてみたら「青森県からの遊漁船や漁船が
マス釣りに来ている」
今時期に大型マスが期待できる、尻屋沖や青森県が不漁みたいで
マスが釣れている北海道沖に来ている模様‼️
各地で日々の漁模様が激しく変わるので、船頭さんも大変ですね
2024年2月14日水曜日
釣れない時はどうする⁉️
意気揚々と「マス釣り」に行ったは良いけれども
潮流れが悪くて最悪の状況になった時にどうしますか❓
「マス釣り」を諦めてしまい
何かを釣って持ち帰りたいと思う事はありませんか
使っている「マス仕掛」を五目釣りに切り替える事もできますが
魚は釣れるのですが、仕掛全体やハリスが長いので
扱うのが大変です
そこで「困った時の仕掛」でお勧めするのは
「ほっけやなぎのまい仕掛 HY-113」や
「ケイムラ 根こそぎ仕掛 NS-113」です
針に巻いている「赤色と金色のスレッズ、ピンクシートで効果絶大」
この仕掛を降ろして小刻みに竿を揺らすと、辺りに居る魚は次々と面白い様に
餌無しでも食いついて来るはずです
「困った時の仕掛」で道具入れの中に忍ばせておいてください
釣りを楽しみましょう‼️
今年の「マス」の棚は浅くないかい⁉️
お客様の「マス釣り」の話しを聞いていると
「例年よりも釣れるタナが今年は浅い‼️」と
言われる方が多い様です
その為に仕掛を降ろしている途中に食いつく事があったり
例年通りのタナを探っても釣れないので
徐々に浅い棚まで上げていると「ここで食いつくのか⁉️」と
思う程のタナで釣れたりするそうです
ここで効果を発揮するのが「ケイムラ マス仕掛」です
タナが浅ければ浅い程、太陽の紫外線が水中に届くので
「マス毛針のケイムラが紫外線に反射発光」するのでより効果が増して
「マス」が釣れる条件が揃います
是非使ってみてください
その他には予想以上の強いアタリで「切られたり、バラしたり」
残念な結果になった方が多い様です
船頭さんが見ても「確かにマスの引きだ❗️」と言われてます
大物が多いのかもしれません
まだまだマスシーズンはありますので
「マス釣り」を楽しんでください‼️
2024年2月11日日曜日
オリジナル仕掛が作れます❣️
函館市近海では「マスが釣れて、絶好釣ですが」
最近問い合わせが多くなっているのは
「福原釣具店で販売しているマス替針を選んで組み合わせて
その場でオリジナルの仕掛が作れますか❓」
色々なマス仕掛は販売していますが
自分だけの仕掛を作って、使ってみたい方が多いのです
もちろん要望のあった針で仕掛を作る事は可能です
製作時間や価格などはお問い合わせ下さい‼️
◎ちなみに他の魚種の仕掛も作れます
替針は多種類有りますので選び放題❗️
2024年2月3日土曜日
今日も「マス」が沸騰中‼️
最低気温マイナス10.8度の2月3日
「マス」を求めてが恵山沖に向かいました
前浜にアンカーを下ろして釣りをスタートすると
初回からお客様に「マス」が食いつきます
先日用意したばかりの「ケイムラ マス仕掛 BMS-488ALZ」
ゴールド基本としてケイムラにブラックのシマ模様仕様
期待通りに次々と「マス」が釣れてきます❗️
途中で強烈な引きで海中に引き込まれてそうになり
ようやく巻き上げてきたら
もうすぐの所で針を折られてしまいました
魚影は見えませんでしたが
年末には2.7kgと3.8kgのマスが上がっているので
特大のマスだったのではないでしょうか⁉️
「マス」は本格的にシーズンインです
釣果は22本、15本、15本、12本でした
22本釣り上げた 「早川功さん」
最高の笑み‼️
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