2019年9月27日金曜日

鹿部沖のババガレイ

釣れてますよ 「ババガレイ」
日によって釣れる針の色には差はありますが
比較的に好調なのが、夜光ベースのイエローやグリーンです
ゆっくりコヅキで誘う時は感度抜群の「形状記憶合金」の仕掛
置き竿の時にはピカピカ光る「フラッシュババガレイ仕掛」
枚数は5~8枚位ですが、お勧め仕掛を使うと10枚以上
釣った方が沢山いらっしゃいます‼️

黒岩沖のマガレイ

26日 知り合いの漁師さんの船に乗っての釣果です
最初の場所はイシガレイの猛攻撃にあって 即移動‼️
深さが15~18mに移動すると アタリが連発
しかし ここもイシガレイや砂ガレイが多くて 移動
その後 7~8ヶ所移動して ようやくマガレイが釣れる場所が
見つかりました
結果はマガレイは15cm~36cmが22枚です
物凄く身が厚くて パワーがあります
仕掛は「ケイムラ  カレイ仕掛」で大漁間違いなしです‼️






砂原沖のソウハチ

ソウハチが好釣です
25cmオーバーのソウハチが40~60枚位釣れてます
手返しの速い方は80枚以上も可能です
大きい物は40cmオーバーも数枚‼️
「ケイムラ  ソウハチ仕掛」で大漁間違いなしです
針数の少ないソウハチ仕掛をお望みのお客様には
8本針のソウハチ仕掛を 4本針×2組に加工します
(スイベルの材料代は頂きます)


2019年9月22日日曜日

当別沖の五目釣り

「ケイムラ ソイ仕掛」を使用
マゾイ 32~41cm×2本、クロゾイ 22~36cm×14本
メバル 18本、アブラコ  2本、
予想以上の効果がありました
今までに無いソイ仕掛です、針のカラーは6種類
他の地区からも「釣れる仕掛」と評価されて他方発送してます



釣れてますよ‼️

ババガレイが古部沖で釣れてます
詳しい場所は言えませんが、1人で25~30枚釣ってます
夜光とケイムラでアピールすると効果絶大です
更には「フラッシュババガレイ仕掛」を使うと
釣果未知数です‼️

2019年9月16日月曜日

当別沖の情報

プレジャーボート所有のお客様からの情報です
メバルが48匹、クロゾイが12匹、アブラコが2匹マゾイ6匹釣れたそうです
餌のサバを身の裏の脂身だけを残して三枚おろしにします
美味しい身は捨てます
まな板に軽く塩を振って サバの身の方をまな板に乗せます
その上に軽く押しをかけて  1~2時間置きます
その後 1,0cm幅で5cmにカットします
そのカットが功を奏したのか 面白いほどに釣れましたが
更に竿を手に持って 小刻みに上下に激しく動かすと
今までには無かった様な 激しい荒食いになり
一度に6~8本釣れる 状況が続いたそうです
ちなみに仕掛は「ケイムラ バージョン」でした

五目釣りが好釣

色々な魚が釣れて 楽しかった‼️
行かれたお客様から 数多くの喜びの声が聞かれました
椴法華沖は海中に、多くの「沖アミ」や「イワシ」
更にそれを捕食する魚が 群れになって泳いでいます
その状況では 仕掛の餌には振り向きもしないのでは
と思いきや
一度潮流れがいい潮に変わると 釣れて釣れての入れ食い状態に‼️
ホッケ、ヤナギノマイ、タラ、ソイ、ガヤ、ブリ、など
瞬く間にクーラーは満杯になりました
これからどんどん良くなりますよ

2019年9月8日日曜日

鹿部沖のババガレイ

時期が深まるにつれて、良型が多くなりました
圧倒的に「ケイムラ  仕掛」が絶好調‼️
「ゴールド」も捨てがたいです
鹿部沖で人気の仕掛があります

椴法華沖のババガレイ

7日の土曜日
ババガレイが好釣でした最大46cmを含めて、16枚釣れました
他にマガレイが12枚、アブラコ、タカノハ、カジカなど
光る仕掛が絶好調でした