2018年7月6日金曜日

尻屋沖のバラメヌキ

バラメヌキは深海の魚、その深い所にいるバラメヌキのそばに
仕掛けを下ろすことは至難の技
更には船に乗っている四人の釣り人の仕掛、誰の仕掛にバラメヌキが
食いつくかも全く検討がつきません
そのドキドキ感がたまらずに、ハマる釣りなのでは❗️
今まではバラメヌキ釣りに関しては、邪魔な外道は釣れて来ないので
「夜光系は付けても差し支えない」と言われてましたが
夜光を付けない方が、良い効果があったそうです
今まではピンク系のフラッシャーやタコが定番でしたが
最近はバラメヌキに関しても「ケイムラ系の針」が釣れる事が
分かってきました
針に巻くケイムラのスレッドなどは、長く多目に入れて
ティンセルやタコもケイムラでまとめると
良い効果がでると思います
色々な針を作ってますし、個別の特注の針も賜ってます



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