2016年8月2日火曜日

原木根のタラが良くなってきました

漁師さんのお話です
この時期の原木根は、夏潮と呼ばれる速い潮流れの時期
重いオモリやタラシャクリが、一瞬に流されてしまいます
その速い潮流れが止まった時に、良型のタラが
釣れるようになりました
深さは180~200m、シャクリ、胴付き仕掛のどちらでも釣れてます
タラシャクリは掛かったら、直ぐに巻き上げますが
胴付き仕掛は、何本か釣ろうと追い食いを待っていると
運が悪ければサメの餌食になりますので
掛かったら直ぐに巻き上げて下さい
お勧めのタラジグはカムイの赤金、針は四本チラシ針が最高
仕掛は根こそぎ仕掛で言うことなし

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