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椴法華沖でタラ、ホッケ、ヤナギノマイが釣れ出し、ようやく
釣果が安定してきました。
椴法華沖には120mラインに何ヶ所か、漁礁が有、
その漁礁を端から順番に探っている釣りになります。
根掛かりも激しいので仕掛け、オモリ、タラシャクリなどの予備も
多めに用意する事が大切。
この日も福田さんをはじめ3人が釣行現場に到着、さっそく
タラシャクリで始める人、五目仕掛で始める人、それぞれ。
するとすぐにタラシャクリに重いアタリがあり、慎重に巻き上げる
と、大型のタラが上がりました。
五目仕掛の方は福原釣具店特製のピンク羽毛仕掛けの
HY-101を投入する度、タラが2~4本釣れる爆釣モード、
他にヤナギノマイも一緒に上がってきます。
その後も釣れに釣れて9時過ぎには、実質の釣り時間
2時間で福田さん1人でタラだけで18本、他のメンバーも
充分すぎる本数を釣っているので早々にタラ釣りを終了し
次のターゲットの釣りに挑戦しました。
しかし、その時点で潮流れが無くなり絶不調、ようやく小型が
2枚上がって、今日の釣りを終えました。
先週は今回使用のピンク羽毛仕掛HY-101でやはり
タラ、ホッケ、ヤナギノマイが爆釣でした。
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