30日は天気が悪く曇天‼️
魚の活性もいまひとつパッとしなかった様で
食い気が無いのか、当たりもポツポツ
お客様も当店が勧めた仕掛を使ったのですが
予想以上に当たりは少なく欲求不満状態⁉️
それならばと、より一層仕掛を下ろして海底ギリギリまで
探ろうとしたら、根掛かりで仕掛を落としてしまいました
代わりにもう一つ買っておいた、仕掛を付け替えて下ろしたら
その仕掛が断トツに釣れたそうです
針のベースはケイムラですが、それにピンクのティンセルと
今まで以上に、光る夜光シートを付けた針に魚が
飛びついたみたいです
結果他のメンバーの3倍のヤナギノマイを釣り上げました
良かったですね‼️
2019年4月30日火曜日
2019年4月29日月曜日
八雲(黒岩沖)
朝のうちは海底の海水温度が低くて、カレイの活性が悪い
小突いてカレイを誘うのだけれども、イソメをくわえたまま動かない
軽く合わせても直ぐにイソメを吐き出してしまいます
早い時間帯はゆっくり小突いて、一旦小突を辞めて
ゆっくり食わせて下さい
9時過ぎになると活性が良くなり、当たりが頻繁にあります
針の色はグリーン、イエロー、レッドが良く釣れてます
小突いてカレイを誘うのだけれども、イソメをくわえたまま動かない
軽く合わせても直ぐにイソメを吐き出してしまいます
早い時間帯はゆっくり小突いて、一旦小突を辞めて
ゆっくり食わせて下さい
9時過ぎになると活性が良くなり、当たりが頻繁にあります
針の色はグリーン、イエロー、レッドが良く釣れてます
2019年4月22日月曜日
椴法華沖の五目釣り
椴法華沖で最後のマス釣りに行ったら、マスは釣れてくれないので
五目釣りに切り替えたら、思いがけずに大漁したそうです
「ケイムラマス仕掛」でシヤクリながら五目釣り‼️
何と横着な釣り方、しかしこれが功を奏したのか
海底から5メートル上でシャクっても、ホッケ、ヤナギノマイ
タラ、カジカ、果はアオゾイ迄も釣れました
魚は食い付きたい時には、何処までも上がって来るのですね
五目釣りに切り替えたら、思いがけずに大漁したそうです
「ケイムラマス仕掛」でシヤクリながら五目釣り‼️
何と横着な釣り方、しかしこれが功を奏したのか
海底から5メートル上でシャクっても、ホッケ、ヤナギノマイ
タラ、カジカ、果はアオゾイ迄も釣れました
魚は食い付きたい時には、何処までも上がって来るのですね
大船沖の五目釣り
五目釣りに行かれたお客様のお話です
その日は今までになく魚の食いつきが良くて
仕掛を下ろす都度にホッケ、ヤナギノマイ、タラ、ソイなど
次々と釣れまくり状態だったそうです
釣れた針は、当店で作った「ケイムラベースにピンクシート」
がバッチリ‼️
他のメンバーの針には魚は見向きもしなかったそうです
魚も美味しそうな針は分かるんですね⁉️
その日は今までになく魚の食いつきが良くて
仕掛を下ろす都度にホッケ、ヤナギノマイ、タラ、ソイなど
次々と釣れまくり状態だったそうです
釣れた針は、当店で作った「ケイムラベースにピンクシート」
がバッチリ‼️
他のメンバーの針には魚は見向きもしなかったそうです
魚も美味しそうな針は分かるんですね⁉️
函館湾のマコガレイ
素晴らしく釣果ではないのですが
春のマコガレイがポツポツ釣れてます、枚数は3~12枚
食いが悪いのか居ないのかは分かりません
これから良くなるマコガレイですので、楽しみにお待ちください
春のマコガレイがポツポツ釣れてます、枚数は3~12枚
食いが悪いのか居ないのかは分かりません
これから良くなるマコガレイですので、楽しみにお待ちください
黒岩沖のマガレイ
地元の漁師さんの船での釣果です
黒岩沖の30mラインからスタートしたそうで
全体的にはカレイの当たりは、まだ散発的なのだが
場所によっては続けて当たりがあって釣れたそうです
海底の海水温がまだ低くて、重りもカレイも冷たく
朝方の食い込みが渋いので、一呼吸置いて食い込ませることを忘れずに‼️
全体でマガレイ3~4割、他が6~7割でしたが
これからどんどん良くなって行きますよ
黒岩沖の30mラインからスタートしたそうで
全体的にはカレイの当たりは、まだ散発的なのだが
場所によっては続けて当たりがあって釣れたそうです
海底の海水温がまだ低くて、重りもカレイも冷たく
朝方の食い込みが渋いので、一呼吸置いて食い込ませることを忘れずに‼️
全体でマガレイ3~4割、他が6~7割でしたが
これからどんどん良くなって行きますよ
釜谷沖から札苅沖のメバル
大きいメバルは、産卵後の為に身が柔くて
美味しくがありませんが
小型は身が引き締まって、最高に美味しいです
針は丸セイゴの13号、色は赤やピンク系に好反応です
ハリスは無理に細くしなくても、3号でも釣れます
メバルは15~40本、他にマゾイ、クロゾイなど
2019年4月16日火曜日
釜谷沖のメバル
メバルが順調に釣れてます
深さは浅く35~38mで釣りやすい深さです
1匹掛かっても直ぐには巻き上げずに、他の針にも食いつかせる様に
しばらく待って追い食いさせてください
「ケイムラメバル仕掛」のパールバージョンが人気急上昇中‼️
深さは浅く35~38mで釣りやすい深さです
1匹掛かっても直ぐには巻き上げずに、他の針にも食いつかせる様に
しばらく待って追い食いさせてください
「ケイムラメバル仕掛」のパールバージョンが人気急上昇中‼️
2019年4月15日月曜日
黒岩沖のマガレイ
日曜日に漁師さんの船で、黒岩沖にマガレイを釣りに行ったら
30mラインでまだ枚数は少ないが30cm~35cmのマガレイを8枚あげて
25mあたりではイシモチカレイが3枚釣りました
海中から上がってくるマガレイやイシモチガレイは
まだまだ冷たかったそうです
しかしゴールデンウィークになればマガレイが釣り本番です
マガレイこそ「ケイムラ カレイ仕掛」で絶対に大漁間違いなしです
30mラインでまだ枚数は少ないが30cm~35cmのマガレイを8枚あげて
25mあたりではイシモチカレイが3枚釣りました
海中から上がってくるマガレイやイシモチガレイは
まだまだ冷たかったそうです
しかしゴールデンウィークになればマガレイが釣り本番です
マガレイこそ「ケイムラ カレイ仕掛」で絶対に大漁間違いなしです
尻屋沖のマゾイ
良型のマゾイが狙える尻屋沖
しかし尻屋沖の潮流れは常に激しく大きく変わり
そう簡単にはマゾイを釣らせてはくれません
先週末に行った時には、丁度潮変わりの時期で
マゾイの反応も今ひとつパッとせずに、型も本数も良く無かったです
尻屋沖での実績はまだ無いのですが、当別沖や札苅沖で素晴らしい実績がある
「ケイムラ そい仕掛」を使えば、好釣果は間違いありません
しかし尻屋沖の潮流れは常に激しく大きく変わり
そう簡単にはマゾイを釣らせてはくれません
先週末に行った時には、丁度潮変わりの時期で
マゾイの反応も今ひとつパッとせずに、型も本数も良く無かったです
尻屋沖での実績はまだ無いのですが、当別沖や札苅沖で素晴らしい実績がある
「ケイムラ そい仕掛」を使えば、好釣果は間違いありません
大きいソウハチが釣れてます
旧函館市沖や当別沖で大きなソウハチが釣れてます
身厚で抱卵、煮ても焼いても最高に美味しいソウハチです
難しい釣りではありません、釣れる「ケイムラ ソウハチ仕掛」を
使えば間違いないです
先日ソウハチを3人で10枚くらい釣り上げた時には
「ケイムラ ソウハチ仕掛」を使った人は、一人で30枚以上
釣り上げました、恐るべし「ケイムラ ソウハチ仕掛❣️」
サイズは35cm~40cmがレギュラーサイズ
他には同サイズのミズクサカレイも釣れてます
注意点は巻き上げスピードはスローで‼️
身厚で抱卵、煮ても焼いても最高に美味しいソウハチです
難しい釣りではありません、釣れる「ケイムラ ソウハチ仕掛」を
使えば間違いないです
先日ソウハチを3人で10枚くらい釣り上げた時には
「ケイムラ ソウハチ仕掛」を使った人は、一人で30枚以上
釣り上げました、恐るべし「ケイムラ ソウハチ仕掛❣️」
サイズは35cm~40cmがレギュラーサイズ
他には同サイズのミズクサカレイも釣れてます
注意点は巻き上げスピードはスローで‼️
2019年4月8日月曜日
まだまだ釣れてますよ‼️
「ます」はもう釣れなくなったと思ってませんか⁉️
まだ諦めてはいけませんよ
毎日朝早くから北西や西風が強く吹いて海はシケばかり
船で沖に出れる状況は少ないのですが
それとは逆に椴法華沖では「ます」が絶好調です
来店の漁師さんからの話ですが、「8日はシャクリ機2台で
一船130本を釣り上げた」と言われて「ます毛鉤」を買われました
それ以前にも毎日30~40本は釣れているそうで
「型も悪くない」そうです
その話を聞いて、椴法華のお客様に電話で聞いてみると
「釣り人は竿一本だから本数は少ないが、それでも10本以上が
釣れてるし20本超えの時もある」と言われてました
チャンスはありますよ‼️
まだ諦めてはいけませんよ
毎日朝早くから北西や西風が強く吹いて海はシケばかり
船で沖に出れる状況は少ないのですが
それとは逆に椴法華沖では「ます」が絶好調です
来店の漁師さんからの話ですが、「8日はシャクリ機2台で
一船130本を釣り上げた」と言われて「ます毛鉤」を買われました
それ以前にも毎日30~40本は釣れているそうで
「型も悪くない」そうです
その話を聞いて、椴法華のお客様に電話で聞いてみると
「釣り人は竿一本だから本数は少ないが、それでも10本以上が
釣れてるし20本超えの時もある」と言われてました
チャンスはありますよ‼️
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